実は今回はいつもと違ってキモがありました。少しだけ触れておきましょう。ヒントは風です。この時間帯は風が結構吹いていました。となると通常は風裏狙いになるのですが、ベイトと風の関係を考えて見ると以外とバスを狙う上で基本的なことが頭に浮かぶと思います。そしてあとはアブラ特有の干満です。これが濁りと微妙に関係します。風をとりまくいろいろな要素が絡むことで結果を出すことが出来ました。
今後ワタシももう少し実釣で確かめたいので、今回はここまででカンベンしてください。
ん〜、久しぶりにトーナメンターのような釣りをしました! “考える釣り”ってヤツですね!! 今年はひたすら楽しむことに徹してますけど、常に考えて釣りをすることでさらに楽しむって感じですかね。トーナメンター時代は考えすぎ(?)で空振りが多かったんですけどね!
それではまた!!