今回もまた浜名湖フィッシングリゾートなんですが(11時着)、昨日イトウをBTポンドとエキスパートポンドに放流しているということで、まずはエキスパートポンドで粘ってみることにしました。なんだかかなりデカイのを放流しているって聞いてましたけど、シャローで見かけたイトウは確かにデカイ!こんなデカイのを3ポンドでキャッチできるのかぁ?と思いましたが、まあどうにでもなれ(?)って感じです。でもですね、
でも期待とは裏腹にイトウとのニアミスすらなし。50cmをわずかに切るレインボウは釣れましたが、それ以上の大きさは釣れませんでした。日差しがかなりきつかったのでその影響かな?とは思いましたが、横でイトウをサクッと釣り上げている人がいまして…。う〜ん実力とか引き運の差でしょうか。くろますはまだまだですねぇ。
で、15時までエキスパートポンドで粘りましたが、キャッチ数も少ないので、か〜な〜りイライラしていたので根負けしてルアーポンドへ移動。イライラしてましたが集中して釣りをしたおかげで、2時間弱で30本キャッチ。この日の合計本数は44本でした。少し不満足な数ですが、まあ仕方ないですね。そう簡単に釣れたらエキスパートポンドと言えませんしね。また次回頑張りまーす。
ちなみに今回は16時前からルアーポンドの反応が急に良くなりました。やはり日差しですかね。それまではボトム中心の釣りでしたが、16時を超えてからは、DOHNAのピンクでサーフェイス中心の釣りをして爆釣でした。もちろんそれぞれの池の特徴によってポイントのチョイスや時間帯、水質なども重要ですが、ライトコンディションはとても重要と認識しています。バスフィッシングでもそうですが、ローライトコンディション下での釣りは特に重要なポイントですよね。エリアで使用しているルアーはバスフィッシングとは少し違いますが、ストラクチャーが極力少ない、このオープンな釣り場においてもライトコンディションの変化には敏感である必要がありますね。今後も勉強です♪